ぶろぐ

2017年06月27日

 

屋久島
屋久島を初めて訪れる。
樹齢1000年を超える木々の森を歩くと、自然に壮大さに圧倒されます。
縄文杉が有名で1936mの宮之浦岳がそびえ、9割が森林の島です。
島はマグマから生まれた花崗岩の塊で、石の上の植栽に驚かされます。
低地の亜熱帯、山頂は北海道という気候がこの小さい島に
日本の自然の縮図が残り、世界遺産登録の理由でもあります。
岩盤に育つ杉は成長が遅く、緻密で樹脂分が豊富で腐りにくく、
長命であることから、秀吉の時代から良材として、使用されました。
樹齢1000年以上を屋久杉、樹齢1000年以下を小杉と呼びます。
1000年から3000年という年輪の凄さに感動します。
屋久島森林組合により、耐久性、耐候性、強度に富む屋久島の杉材が
屋久島地杉の製材として流通しています。国産材の良材として
選択が広がります。

2013年10月07日

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国連の機関で高齢者暮らしやすさで、世界91カ国の中、スウェーデンが一位。

日本は10位とありました。2010年秋に建築家・筒井先生引率で、

ストックホルムのエコビレッジ、ハンマルビー地区再開発を見てきました。

ハンマルビーはストックホルム中心から4km、人口25000人

この再開発が素晴らしいのは、参加型の都市計画、

環境に対する負荷を軽減するために土地利用、交通手段、建材の選択、

エネルギー、水、廃棄物と総合的に計画され、100%再生可能エネルギー、

80%は廃棄物に由来するエネルギーと徹底しています。

港湾地区の造船所と工場跡地ですが、水辺に面した5層から6層の

素敵な集合住宅が並びます。

2004年のオリッピック誘致に失敗し、

選手村として使用される予定地をエコタウンに計画され、

永続的なコミュニティを生み出しています。

東京は誘致に成功。永続的な建設計画を進めてほしいと願うばかりです。

 

 

2013年07月01日

小布施、長野の小旅行

長野では、建築家協会長野支部の広瀬さんと、興味深い改修の建物を案内していただく。

善光寺周辺の空き家建物、使われない土蔵を店舗、事務所、ギャラリーに再利用している。

若い人々も増え、街の活性化に一役買っている。

リノーベーションで建物を長く使い続ける知恵が育っているようだ。

 

500-長野−古書店