ぶろぐ

2014年3月
2014年03月20日
手入れされた庭

手入れされた庭

築35年の木造住宅の改修工事をしています。

一階に居間・食堂・台所・和室に水周り。

2階に3寝室と納戸・3世帯から2世帯に変化し、今回の改修で若い世代にバトンタッチです。

建て主の丁寧な暮らし、シンプルな間取りで、個室の広さも6畳以上、

各部屋に十分な収納と納戸が完備しているため、仕上げの変更と劣化部分の改修で

住まいとして使い続けられます。

建物の躯体が痛んでいなければ、住宅は使い続けることが可能です。

周りの環境の変化さえなければ、外国並に70年以上使い続けられます。

現在空き屋が全国で700万戸といわれながら、毎年5万戸の住戸が建設されています。

高齢化、人口減の流れに住宅のストックは増え続けます。

ストックを生かすには色々の方法が考えられますが、建設時のプラン、住居床面積の重要性を

痛感します。マンション広告のチラシを見ながら、まだまだ収納が少なく、個室の狭さ

にどのような方法が有効なのかと考えています。