ぶろぐ

2013年10月
2013年10月21日
ゴミ箱

ゴミ箱

写真は住戸脇や道路に取り付けられたゴミ箱:

スウェ−デンのハンマルビーの循環型社会の取り組みは徹底しています。

家庭ゴミも徹底して分別されます。

同じゴミ箱に赤白輪がついているのは生ゴミ用

カラフルな円筒形の分別用ゴミ箱は地下に繋がっ ており、

分別されたゴミはコンピュータ制御によって

定期的に、地下に設置されたパイプ ラインを通して、

負圧により時速70kmで処理場に運搬され、生ゴミはバイオガス生産用 燃料

として使用されてます。

住宅のエネルギー消費量を50%に抑制するために、建築資材の選択、

環境に優しい新技術を採用するという次世代のための都市計画です。

人口密度、氷河の風土と違いがありますが、参考にするべきところは

多いと感じます。

 

2013年10月07日

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国連の機関で高齢者暮らしやすさで、世界91カ国の中、スウェーデンが一位。

日本は10位とありました。2010年秋に建築家・筒井先生引率で、

ストックホルムのエコビレッジ、ハンマルビー地区再開発を見てきました。

ハンマルビーはストックホルム中心から4km、人口25000人

この再開発が素晴らしいのは、参加型の都市計画、

環境に対する負荷を軽減するために土地利用、交通手段、建材の選択、

エネルギー、水、廃棄物と総合的に計画され、100%再生可能エネルギー、

80%は廃棄物に由来するエネルギーと徹底しています。

港湾地区の造船所と工場跡地ですが、水辺に面した5層から6層の

素敵な集合住宅が並びます。

2004年のオリッピック誘致に失敗し、

選手村として使用される予定地をエコタウンに計画され、

永続的なコミュニティを生み出しています。

東京は誘致に成功。永続的な建設計画を進めてほしいと願うばかりです。