ぶろぐ

2017年06月27日

 

屋久島
屋久島を初めて訪れる。
樹齢1000年を超える木々の森を歩くと、自然に壮大さに圧倒されます。
縄文杉が有名で1936mの宮之浦岳がそびえ、9割が森林の島です。
島はマグマから生まれた花崗岩の塊で、石の上の植栽に驚かされます。
低地の亜熱帯、山頂は北海道という気候がこの小さい島に
日本の自然の縮図が残り、世界遺産登録の理由でもあります。
岩盤に育つ杉は成長が遅く、緻密で樹脂分が豊富で腐りにくく、
長命であることから、秀吉の時代から良材として、使用されました。
樹齢1000年以上を屋久杉、樹齢1000年以下を小杉と呼びます。
1000年から3000年という年輪の凄さに感動します。
屋久島森林組合により、耐久性、耐候性、強度に富む屋久島の杉材が
屋久島地杉の製材として流通しています。国産材の良材として
選択が広がります。